僕はずっと忘れられない名言があります。 それは僕が中2の時の陸上部の顧問の先生です。僕が陸上部を退部すると決意して最後の大会で、3000mを走っている時に、 「諦めるな!」と言われました。ありきたりな言葉かもしれませんが、僕にとってこれからの中学生活に大切な言葉となりました。 それに、その時の先生は他中の顧問で、僕のことを覚えてくれていました。 誰がなんと言おうと、僕にとって大切な言葉になったし、 諦めないという気持ちを持とうと思いました。