自分がやるべきことで悩んだ時、浮かんでくるのが2021年のドラマ『ドラゴン桜』で桜木先生(阿部寛さん)がおっしゃっていたこの言葉です。 「未来はどうなるかじゃない、どうするかだ。」 迷うことがあっても、考えてばかりではなく、時には飛び込んでみる。そんなことを教えてくれた桜木先生だからこそ出てきた名言だと思います。