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ずっと

君が寂しいと言ってくれることすら
嬉しいが込み上げてきて
夢と現実の垣根を超えて
笑っている君の目の前に居れることが
何よりもしあわせな時間で
距離が遠くなるなんて
私と君を阻む理由にすらなれやしないんだよ

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