最近、親ガチャって単語がよく耳にしますね。
正直いうと、親ガチャって概念は嫌いです。ですけど、親ガチャの概念に当てはめれば私はハズレくじとなります。
我が家は傍から見たら、どちらかというと裕福な家庭に見えるらしいです。
父親は公務員で、役職持ちなので給料は他より多いと思いますが、給料がいいからって親ガチャ当たりって訳では無いです。
今だから言えますが、私は、数年前まで親に虐待にあっていました。今は、言葉の暴力だけで済んでますが、数年前までは、殴られ、蹴られ、お前なんか消えろ。お前なんか産まなきゃ良かった。髪の毛を持って引きづり回され、そんなことをされてる毎日でした。
皮肉なことに、目立たないところに殴るんですね、蹴るんですよね。
痣は残ってしまったところもありますが、皮肉なことに通常生活していても気づかれないところです。
家でも虐待されて、学校もいじめられ、ストーカーにあい、ある日、死のうとしました。
首をくくろうとしました。
今は、死のうとしたことは後悔してます。
あなたは親ガチャについてどう思いますか?
・・・涙が止まりません。私は義理の父親から虐待を受けていました。だから貴女の気持ちがよく分かります。なんで私なんかを産んだんだろう?って考えたこともありました。でも私が親を選んで生まれてきたんだと、そう思うようにしたら心が救われました。(*^^*)
私も小学5年生くらいから最近まで親に飛び蹴りされたり、顔とかいろいろなところを殴られたり「死ね」といわれたり、髪を引っ張られながら家を追い出されたりしていました。
毎日、小学校の頃は家だけでなく私も学校でいじめにあっていて「私なんで生きているんだろうと」「自分は必要ない」「自分のせいでみんなが不幸になるなら自分が死んでみんなが幸せになればいい」って思ったりして、。小学5年生の9月1日死のうと思って自分のカレンダーに「死」って書きこんだのを覚えています。中学に入ってからは「死ねないから生きてる」「死なないから消えたい」って思ってたりしました。
自分がおかしくなって自分自身もよく分からなくなってしまったので、私は1か月くらい前から祖父母の家で暮らしています。
親ガチャ、私もはずれだったなあ。今はなんとか生きれてる、、、のかなあ。
辛くなったとき、私はいつもユーチューブで「闇ラジオ」ってチャンネルの動画見てます。おすすめです。