(初書き込みなので拙いところ有り)
師は言った
この世に「面白くない」本はない、と
なぜかと問うた
師は言った
本は我々の視界に入る前にいくつもの「壁」を乗り越えているからだ
では、どうして面白くないと感じるのかと問うた
師は言った
それは視点を一つに絞っているからだ
視点とは何かと問うた
師は言った
多種多様な人物の目線に立つことだ
「面白くない」本は我々の視点次第で如何様にも「面白く(尾も白く)」できる
※師とは誰か、気になる方はコメント下さい。
師とは、、、どなたです?あっ!初めましてです(*^^*)