静まり返った会場に
電撃のように走ったその音色は
いつか、君の人生と
誰かの人生を繋いで
全てが音楽として
何処かで光となって輝くから。
その光をスポットライトとして浴びて
また次の音色を紡ぐ合図は
もう、そこまで来ているよ。
レス遅くなってしまってすみません。
丁寧な回答ありがとうございました。
待ち焦がれた親友
確かにそうやって見ると明るくも見える。
言葉とはほんとに不思議ですね。
ひとり歩きしてない言葉ってどんな言葉なんでしょうね
真夜中の音楽隊さんの詩のように
夢や理想も自分から出たものです。
でも、そこにあなたはいない…
誰もその世界には踏み入れられない。
それは果たして温度を持っているのでしょうか??