最近スマホの調子が悪い。
画面すぐ固まるし、文字化けなんて日常茶飯事。
ぐるぐる輪っかは永遠かってくらいに回ってる。
でもほら、スマホのバグ、って
画面を連打したりすると良くないらしい。
ゆっくり、ゆっくり落ち着いて、
直るのを待つと良いんでしょ?
それでも直らないなら、専門の人に見せるべき。
きっとそれは
私たちだって一緒。
無機物の物でさえエラーを起こすんだから
私たちが起こしたって何も不思議じゃない。
ゆっくり、ゆっくり落ち着いて治せば良い。
取り返しがつかなくなる前に
専門の人に会いにいけば良い。
ねえ、そうでしょ?
レスありがとうございます。
「現実にも理想にも温度は宿る」
いい言葉をいただけました。
確かにそうですね、温度をない「言葉」なんてないかもしれないですね。
だからこそです、
だからこそ僕は
描いた理想、幻想には
温度はないと思います。
それに共感したり、その理想に憧れたり
そういうほかの人の心がその言葉に熱を、温度を与えていく。
現実の延長なら必ずその事象に対しての作者の感想が入ります。
それは紛れもない温度でしょう。
理想や幻想は生み出されたものです。
そこに温度を求めたら、それは思想ではないかな??
この詩もそう。
真夜中の音楽隊さんの詩が温度を持ってるって僕が思うときはいつも何かしらの意志や主張を持っていることが多い。
確かにそれはとても大切なことです。
(もしかしたらそんな自覚はないかもしれないけど)
よかったら一度、自分を俯瞰してみた詩を書いてみてほしいな
長々と失礼しました。
意見等あったらレス待ってます。