ポップで居たい。
定期的にそう思う。
ポジティブすぎるのも時に疲れてしまうけど
ネガティブすぎるのもどうなんだろう。
というか
闇を描いた、を免罪符に描く世界は
誰かの、何かの、悪口みたいになってない?
結構悩む。ずっと悩む。結局答えは出やしない。
でも私は、やっぱり文字に残すなら
暗く、冷たく、辛い時でも
ふっと笑ってしまうような
優しい、優しい世界にしたい。
闇=ネガティブ
とは限らないんじゃない?
闇を影と捉えれば
それは時に光を際立たせる
色んな人がきっと闇を抱えています。
そして同じくらい光を求めてます。
ってことは光と闇は表裏一体なんですよ
真夜中の音楽隊さんの言葉はいつも優しく、でもどこか真実をついています。
闇を描いたとき、その言葉が誰かの小さな光を大きくしてくれるかもしれませんよ