僕は「ぼっち」ではありません。教室でも部活でもSNSでも話す友達はいます。でも心のどこかで「ぼっちを回避するために頑張ってる自分」がいることに気づいてその度に友達が周りにいるのに、ぼっちであるかのような感覚になってしまいます。ぼっちちゃんほどではありませんが、やっぱり心の根は暗いなぁと感じる瞬間です。心から分かり合える「親友」がいる人を羨ましく思いますし、そういった友達を1人作るだけで変わるとは思うのですが、やはり人と関わる時に薄い膜を張ってしまう自分がいます。それでも十分満たされてはいますし、互いに依存し合わずいい距離感の友達が大勢いると考えると前向きになります!!「隣の芝生は青い」なのかもしれませんね!