どうも、テトモンよ永遠に!です。
こちらは「籠蝶造物茶会」のあとがき…と言うかおまけです。
よかったらお付き合いください。
「造物茶会シリーズ」はぼくの高1の時の空想から生まれました。
ただ、元々は魔術が出てくるようなお話ではなく、人外達がいちゃいちゃ(笑)するようなお話でしたし、キャラクターもナツィとキヲンしかいませんでした(しかも当時は明確な名前がなかった)。
ただ空想の内容が少々えげつなく(お察しください)、空想している自分が辛くなってしまったために全然違うお話にしました。
それが「造物茶会シリーズ」の始まりです。
でも最初の内はキャラ名やそれぞれの設定がかなり違ったり、ナツィとセットなのはきーちゃんだったりしました。
この辺りは空想を続けている内に自分にとってよりしっくりくる方…現在の形へと変わっていきました。
ちなみにきーちゃんがナツィにくっ付いたりしているのは初期の名残りです(笑)
今回はこれくらいにしておきましょう。
いつになるか分からないけど、「造物茶会シリーズ」第3弾もお楽しみに。
また「ハブ ア ウィル」の新エピソードも絶賛制作中で、3月中の投稿を予定しております。
こちらもお楽しみに。
あと最後ですが、ぼくから質問です。
ポエム掲示板を出入りしているとここで自分以外にも小説を書いている人を度々目撃するのですが、皆さんどういうキッカケで小説を書いているのでしょうか?
ぼくはある人がここで長い長い小説を書いているのを見て、真似したくなって始めたのですが…
みんなはどうなのでしょうか?
よかったらレスから教えてください。
ではこの辺で。
テトモンよ永遠に!でした〜
私は他の人がやってるのを見て、「あ、やって良いんだ」みたいに考えて便乗するようにやった感じです。
自分はこれからツイッターで書いている小説を編集して書こうかなと思っている。
キッカケは暇つぶしと好奇心の2つかな…
レスありがとうございます。
なるほどね。
理由も人それぞれだね。
自分の場合は、いろいろあってやり取りが出来なくなったとは言え想い人のことがまだ好きなので、いつかあの娘の目に止まって欲しい、、そして「俺はまだ君のことが好きだから、いつまでも待っているよ。」とアピールしたいと思って書いてますね
それなのに作中では想い人といつの間にか結ばれてスピード婚までしているというかなりめちゃくちゃなことやってますがw
レスありがとうございます。
なるほど、あの娘に見つけてほしい、か…
ロマンチックですね~