ミセス先生、こんばんは!!
私は、今年度で吹部を仮引退します。とても良い関係で残り3ヶ月を過ごしたかったのですが、つい先月、後輩と些細なきっかけで日々の不満が出てしまい仲違いしてしまいました。
翌日は、場所連絡をしたのですが、後輩が自分とは別の教室で練習していました。私のパートには同学年の子がおらず、一人で練習してたのですが、他のパートの子が気づき、戸惑っている声を聞いてしまってから、練習が続けられず泣いてしまいました。その後は、一緒の教室で練習していたのですが、ずっと相手へのモヤモヤと自責の念に駆られ、接し方もわからず、部活にすら行きたくなくなっていました。
そんなときに、ミセス先生の曲を聞いていて、とても救われました。中でも『アボイドノート』は叱られている感覚もあるけれど、仲はきっと直ると励まされている感じがしていて、歌詞の中で何故か「悪者はどこにもいないだろう」というフレーズが深く心に響きました。ミセス先生の音楽のおかげで、部活がまた楽しくなって来ており、仲も良くなってきています。
ミセス先生の曲は、弱った心にぐんと響く曲がたくさんありますし、音楽の素晴らしさを感じ直すきっかけです!!!ほんとに出逢えて良かったです!!とても感謝しています!!