春、好きな人への想いをのせた 夏、淡い想いを遺しておきたかった 秋、恋の苦さと脆さを吐き出した 冬、誰かの背中を支えたかった また春が来る、 今年はどんな言葉に出会えるだろう
らぁらさんの詩はいつも人への想いに溢れていてとても暖かかったです。 新たな春… 新たな出会いがきっとらぁらさんの詩を彩るでしょう。とても楽しみです!