昨日は進学先の大学の障害者支援室で面談してきました。
自分はこれでも発達障害で健常者のようには喋れないのでね、先に面談しなくちゃいけなくて行きました。
支援室の人々はパッと見はいい人そうだし、「筆談でもいいし、自分の口で喋ってもいい」って言ってくれるような人方々でした。
とりあえず話し合いの末、「発言や発表を求められる授業ではできるだけ事前に内容を伝えてもらう(事前に話す内容を決めていれば喋れるため)」「どうしても発言しなければいけない場合、筆談などで対応する」ことは決まりました。
本当は昨日は支援室の人だけじゃなくて所属する学部の担当者も同席して面談する予定だったのですが、都合がつかなかったらしく次回の面談に持ち越しになりました。
今の所、支援室の人を信用したいともしたくないとも思わないんだけど、その内信用するようになるかなと思います。
…そう言えば、他の大学にはこういう「障害者支援室」みたいな部署はあるのかな。
時代が時代なのであると思うけど、ウチの進学先みたいに支援体制が充実しているかどうか…
実際本当の第1志望校(学力レベルは進学先と同じくらい)や第3志望校(学力レベルは進学先より低い)はあまり支援体制がしっかりしてないみたいなのよね(第1志望校に至っては前例がないと言われる始末)…
自分の勝手な想像では学力レベルが高い程障害者の支援体制はしっかりしているイメージがある。
この掲示板には大学生の子も一定数いるので、もし何か知ってたらレスください。
ま、普通は自分の学校の障害者支援なんて気にする子はいないだろうけど。