毎日が薄まっていく、見てみぬ振りをする訳でもなく、幸せの欠片を掴むこともなく、日々の普通に埋もれていく、そうしてだんだん鈍感になっていく、今の私たちがいる。
ただ普通の日常を過ごしているだけでも
生きた日数が増えるほど
人生の中で1日の時間が占める割合が小さくなる。
1日や1年が短く感じるようになっていくのはそういう理由らしいですね
その性質に抗うように大切に生きたいですね
レスありがとうございます
小さい頃は明日が来ることが待ち遠しく、毎日が新しい「幸せ」に包まれていた気がします
今からでも、気づかなくなってしまった「幸せ」を取り戻せると思います、そのためにはより敏感に、より素直にならなければならないのですが…。