お風呂に浮かんだ ホコリすくって
流しさるとき さみしいような
くずかごみたいなこの部屋は
本当は全部 たからもの
誰かのサングラス かけて見ていた
はずせば やけに眩しいや
心に浮かんだ よどみ 溺れて
水に流して くれたらいいのに
くずかごみたいなこの頭
ノートに替えて 引き出しに
私のシャッターで 切り撮ったもの
さよなら また今度ね
くずかごみたいな 街の中
古い思い出に乗って
少し泳いでみようかな
ぬるい風を切って
私はこのポエム掲示板の方々の文字が愛しくてたまりません。
この掲示板に限らず全て全部の文字が愛しくてたまらないのです。
文字を読むとその人の優しさが見えてきたり、そういった方々の日常を守りたいと思うのです。
サクラボーズさんも、そのお一人です(*^^*)
貴方は誰かを励ましている、優しさ溢れる方ですね(*^^*)
その気持ち、きっと届いています。
お返事半年遅れとなりまして申し訳ありません。
詩の件ですが、いまはほとんど書いておらず、もっぱら小説を書いています。
名義はミツタタツミではありません。
本名で書いています。
本名も飽きたのでミツタタツミにしてみようかなと思います。
追記:ミツタタツミで検索すれば何かしら文章がヒットすると思います。
チバユウスケの呪いはすっかり解けたようですね。みんな大人になっていくのが少しさみしいです。
ミツタタツミさん!お久しぶりです。相変わらず知的なようで身近なような文章に脱帽です。
みらくるらぶたんさんもお久しぶりです。解けました!チバはまだだいすきだけど真似っこはやめました。
お二人ともわたしの不気味なラブコールにお返事をいただきありがとうございます…性懲りなく詩を書いておりますので、今後ともどうぞよろしく!