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受験

共テで失敗して落ち込んでいた時、校長に逆電で励ましていただけたおかげもあり、なんとか最後まで走りきることができました。

結果としては、農学部には前期も後期も落ちてしまい、理学系に進むことになりました。正直、信じられないという気持ちが大きいです。そして悔しさと失望、情けなさでいっぱいです。

だけど、自分が選んだ道に後悔はないです。というより、自分が決めた道を、選んで良かったと思えるようにこれから頑張るんだ!という前向きな気持ちでいます!

「どんな道を辿ってでもその道には突き進めるってことを証明して欲しい」と言ってくれた校長。私の夢は受験で終わりじゃない、と今思えているのはこの言葉のおかげです。
この言葉はずっと頭の中にあって、最後に理学を選んだ理由も、大学院で森林科学系に行ける選択肢を残すためでした。

これまでたくさん私たち生徒を応援してくれたこもり校長!!本当にありがとうございました!!

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