実はさ、なんでもよかったんだよ いつもの夜みたいなベッドの上でさ 体に空いた、いくつもの傷口から 風が流れて歌いだすかもしれない the song maybe not for you それが響いて 風船から手を離して 旅に出てくれればいいなあ I want to know soul name 番号教えてくれよ いつか電話をかけるよ 砂よりずっとずっと小さくなって 宇宙が潰れてなくなって でも終わらないと思うんだよ最近は