ミセス先生こんばんは。私は小さい頃からずっと、知人の相談や愚痴を聞く立場にいるのですが、最近、相手の話を最後まで聞くためにはどうしても共感の姿勢を取らないと相手側に消化しきれない部分が残る反面、特に悪口が含まれている愚痴の時などは「それは大変だ」などを使うと愚痴の対象を間接的に批難してしまうのではないかと思い悩んでいます。ミセス先生なら、そんな話を受けた時どのようにして話をつなぎますか?難しい内容かもしれませんがぜひ考えていただきたいです。