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怪學造物茶会 あとがき

どうも、テトモンよ永遠に!です。
毎度恒例(?)の「造物茶会シリーズ」のあとがきです。

今回のエピソードは、ナニガシさんの企画「うちの七不思議」に参加するために書き下ろしたものです。
元々「造物茶会シリーズ」の各ストーリーの構想の段階であった「ナツィ達が夜の学校に忍び込んでどったんばったんする話」をベースに企画に合うように作りました。
ただ正直怪談要素はあまり含められなかった気がします。
元々キャラクターがめちゃくちゃ怖い思いをする話は作れないタチなんで、その辺は多目に見てやってください。
ちなみにこのエピソードは企画用に作ったお話なので、ストーリーのナンバリングは「第3弾」ではなく「第2.5弾」ということになっています。
その辺はあしからず。

では今回は短めですがこの辺で。
企画楽しかったです!
ありがとうナニガシさん!
ウチの企画も楽しみにしててね!
テトモンよ永遠に!でした〜

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  • テトモンさん、参加いただきありがとうございました&結構な長編お疲れ様です&企画で先越しちゃってごめんなさい。
    この企画の肝は七不思議が物語に絡んでくるかどうかなので、怖くなくても無問題なのです。実際、僕が今書き進めてるやつもバトル物になりつつありますし。
    テトモンさんの企画も楽しみに待っております。

  • レスありがとうございます。
    言うほど長編ではないですよこの話。
    最近の「ハブ ア ウィル」程長くないです。
    あとこの企画は「七不思議が絡んでればOK」なんですね。
    じゃあ全然怖くなくてもいいのか。

    企画、楽しかったです。
    ぼくの企画も2ヶ月以上温めてきたものなので楽しみにしててください!