誰かにとりつき、その人格さえ変えてしまう鎧 その鎧はいみ嫌われ、その鎧には誰も近づこうとはしませんでした。 その鎧から感じたのは悲しみだったのです。 しかし私が唯一つ愛した方はその鎧を嫌いませんでした 私もその鎧を見捨てはしません。 大丈夫よ 愛しています。