突然ですが、皆さんのおすすめの本はありますか?
大学の授業でこの間自分の好きな本で「書評」を書く授業があったんですけど、自分は高校に上がって以降まるで本を読めてないんですよ。
前回の「書評」を書く授業のために、たまたま高2の時に買ったまだ読んでない本が手元にあったので、急いでそれを読んで授業に備えたんですけど(結局その回の授業は休んじゃって書評は書けなかったけどね)、来月もそういう「本を読んで何かを書く授業」があるんです。
という訳で、皆さんのおすすめの本を募集します。
マンガ本以外ならなんでもOKですが、今は小説が読みたい気分なのでそっち系でお願いします。
長さとか時代とか価格とかは問わないつもりです。
ぼくの成績がかかっているので(笑)レスからよろしくお願いします。
はじめまして!
是非私のおすすめの本を紹介させて下さい!
おすすめの作品は、「六人の嘘つきな大学生」という本です。
就活中の大学生の話なので、大学生のテトモンよ永遠に!さんに合っているかなと思い選びました。
最後には、善人とは何か?悪人とは何か?そんなことを考えさせられました。
映画化も決まっている作品なので、是非読んでみてほしいです。
長文失礼致しました!
「俺はズラタン」ズラタンイブラヒモビッチ著
皆さんレスありがとうございます。
参考にさせていただきます。
個人的なおすすめの本の紹介です!
「かがみの孤城」
「スロウハイツの神様」
「噛み合わない会話と、ある過去について」
著者:辻村深月
「そして、バトンは渡された」 著者:瀬尾まいこ
「方舟」 著者:夕木春央
「medium 霊媒探偵城塚翡翠」 著者:相沢沙呼
「ライオンのおやつ」 著者:小川糸
辻村深月さんの本が圧倒的に多いですね笑
どれも大好きな本です。「そして、バトンは渡された」と、「ライオンのおやつ」は、読んだ後に心が暖かくなる本かなと、個人的に思っています。
「噛み合わない会話と、ある過去について」は、
短編集で、とても読みやすいです。
「medium 霊媒探偵城塚翡翠」と、「方舟」は
ミステリーで、最後には想像もしなかった結末が待っていたりします!
また、短編だと、芥川龍之介の「杜子春」がすきです。色々考えさせられます!
長文になりました。参考になれば嬉しいです( ´ ▽ ` )