心になくても言えるようだ もう消えてないのだって 一人きりでいけるようだ 朝が来ない今日だって 行き場のない体と体が出会って 離れない夜に沈むよ まだこんな日を 絶え間ない息と声があって わからないことなんてないよ そのはずだろう
それぞれの、ひとりと、ひとり。だけどね、そっと、せなかにふれるように。
こーいちくん。お久しぶり。 少しずつだけど、懐かしい顔が増えてきて嬉しい日々です。 お互い何年分か成長しての再会だけど、やっぱりきみのことばの匂いは変わらないな。