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考えることは疲れる

小学生の頃から、「古書君は書く内容が暗すぎて文才はあるけど、学校の代表として出品できない」といわれ続けて実は一度も読書感想文とか選ばれることなく。そして高校も現代文は5段階で5相当の評定。

さて今年はどのテーマで出品しようかとネット記事や本を読み込んで行き着いたのが、「手段を選べない就活生と拗らせた人事部長」。
とりあえずテーマはあってそこから発展させたら人に読ませられないほど時代錯誤で嫌な話になった…

1500字の短編、押し込みすぎてよう分からん。

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