夕焼けの 背中に乗って 街を抜け 遠い遠い 君に会いにゆく
突然のレス失礼します! 雲とかじゃなくて、「夕焼けの背中」に乗っている感じが、どこまでも行けそうでいいなあと 目がしぱしぱする素敵な詩ですね^ ^ あと、こんな夕焼けを知っている気がする、なんて。