吹奏楽部がいつも使ってるホワイトボードに、コンクール審査員からの講評用紙が貼られていました
評価Aが過半数だと金賞、評価Cが過半数だと銅賞、それ以外が銀賞なので、
全員が普通だと思った「B,B,B,B,B」
審査員の好みが分かれる「A,A,B,C,C,」
金賞寄りの「A,A,B,B,B」
銅賞寄りの「B,B,B,C,C」
などなどあるので、私たちの銀賞はどの銀賞なのかすごい不安だったのですが……
有り難いことに、私たちは"金賞寄りの銀賞"でした
でもやっぱり悔しいのは悔しいので、来年こそは"ダメ金"じゃなくて"ゴールド金賞"を目指して頑張ります!
ちなみに中学校時代に切磋琢磨しあった親友は、府大会に進む切符を手に入れました
私は自分の学校の賞じゃないのに、自分事のように喜んで叫びました笑笑