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閃光という名の色

閃光ライオットにはたくさんの人の青春が詰まっている。今年の応募者の方々。たくさんの人たちが自分の思いを歌に託してきた。デモ審査から今日のファイナルまで目標を胸に刻み頑張ってきた10代と20代の閃光ライオットに出れなかった世代のアーティスト。今日の日まで自分にしか出せない色で輝いてきた彼ら。その頑張りや今回手にした思いは忘れはしないだろう。2024。次はわたしが届ける時。
10代でしか味わうことの無い舞台に仲間と立ちたいと願う私の夢。その夢を叶えると共に今までの閃光ライオット、未確認フェスティバルの落ちてしまった方の思いも少し背負って、自分にしか出せない色と共に自分の歌を届けたい。
憧れのステージはもう目の前。今度はわたしが沢山の人の救いになれる歌を、支えになる歌を紡いでいきたい。たとえできっこないと言われてもくじけず頑張って行く。それが今日学んだこと。
閃光ライオット2024待ってろよ!!!必ず!!ファイナルまで行ってやる!

  • SCHOOL OF LOCK!
  • こもり校長
  • COCO教頭
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