街向こうに花開く光に 遠いとおい君を想う いつまで経っても空白の隣に 「ばか…」って小さく呟いた どうしようもない現実に どうしようもない僕ら 大切だからこそ重ならない未来 今年も花火が散って 僕は君を狂おしいほど愛してたことに気がつく 僕だけがあの夏に取り残された
企画参加ありがとうございます。 なんか、いいですね。 虚しさと風情みたいなものを感じられて…