君の声 忘れる 僕は透明な罪人 君の声で忘れる 未来今日過去 赤子の記憶まで 永劫 キミだけ まいったもんだ まるで昨日の吐き気など なかったように思う 肩が触れる 君のすべて 忘れる 僕は優秀な弁護士 いいわけづくしで恋が終わるの待つよ