僕も小学5年生の時に自分の祖母が亡くなった記憶があります。その時は本当に今までにない感覚でした。家族の中の1人が亡くなって、こんなに悲しかったのかと感じました。しかし、自分の祖母は、今でも僕のことを見守り続けていると思っています。少しでも自分が成長していたらおじいちゃんも喜ぶと思います。