学ぶ、、、今は社会的に高い位置に就くための行為っていう認識だろうけど、果たしてそうなのかねぇ。。。
学ぶっていうのは、本来学校なんかで身につけるモンじゃなくて、一生の中で少しずつ得ていくものなんじゃないのかなぁ。
アインシュタインも、「私の学習を唯一邪魔したもの、それは教育だ」(←確かこんなセリフ)って言ってるし、
僕も全く同じ意見なんだよなぁ。 うーん、やっぱり今の社会のあり方には疑問ばっかだなぁ。
私も、高校に行きながらとても疑問に思っていました。
だって、自分の知りたい事を学ぶのが、勉強であるはずなのに、どうして私は授業に出席しているのだろう、と。
もちろん、学校という場所では一人だけでは知ることができないモノを掴む場所であるという｢理屈｣は分かります。
ただ、実際にはどうなのだろう。と。
考えられずにはいられません。
上手く纏められなくてごめんなさい。
でも、衝動的に言いたくなった。本当に今言いたかったです。
見てくださるかは分かりませんが、返信です。
本来勉強とは「義務感」ではなく、与えられたモノであり、与えられる側がまるで神秘に触れているかのような
関心、ありがたみ、探究を抱くものだと思っています。
今の社会は効率化の為の強制化された勉強を押し付け、義務感を与えることで、疑問を抱けないように
してしまっています。。。生まれる時代を間違えたんですかね、私。