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「働いている意味がない」

こないだバイト休ませてもらったときに言われたことと、母が若い頃に仕事のためにおばあちゃんのお葬式に行くことができなかった話をリンクさせてます。タイトルの言葉は、働くことは大切だけど何のために働いてるんでしょう?ってことだと思います。働く意味って何なんでしょう?日常vs非日常というか、どっちが日常であるべきなんでしょう???何のために生きるべきなのかってぼんやりとした2択にしてみました。ただ、日本人ともすると仕事を取ってしまいがち。そして仕事を取る人がカッコイイという風潮。わかってます、それじゃあ(仕事を選ばないということは)「プロ」とは呼べないんですよね。*「迷惑かかるから」ってコトバからいろいろ考えてみました。

  • 自分に迷惑かかるケース???
  • メモみたいなのスミマセン
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  • 質問が多すぎて2択になっていない気がする。ま、いいか(笑)

  • そういえば最近書き込むタイミングとかほんと申し訳ないって思ってて。うーん、ダメだなぁ(笑)人生ってでっかい出来事があるごとにパストプレズントフューチャー見直すものなのかなって。

  • ひとつはやはり「生きていくため」ですよね。
    暮らして行くにはお金が必要だし、お金を生み出すことがなによりも大切。
    人間、いつ死んでもおかしくないのだから、死と隣合わせなのだから、お葬式だって「日常」なはず。

    うーん、あまり考えがまとまらないですねw。

  • こんにちは。Chelseaです。レスのお返事、読みました。心配かけてしまったこと、ごめんなさい。そして、また温かく迎えてくださったこと、ありがとうございます。
    なんだか今度は、私がバーチカルローリングさんを心配しています。あ、ちっとも迷惑じゃないし、ただのおせっかいです。
    少し変な話をしますね。
    「プロ」とか、「職人」て、一つの「仕事」を極めた人のことを指しますよね。でも、極めるなら自分の好きなことを極めたいですよね。だって嫌いなことをいやいややっても続かないです。
    だから、自分の好きなことなら仕事じゃなくても極めて、「プロ」って名乗ったっていいと勝手に思っています。大事なことは、「仕事を極める」より、「好きなことを極める」ほうが断然楽しいってことです。で、結果的に好きなことを極めて、職業として生業にしている人たちが「芸術家」「アーティスト」だと思っています。
    最近の人たちって面白くて、定職に就かず、ずっと家にいる人を「自宅警備員」って名付けたりする厚顔無恥さがありますよね。
    そんな開き直れるなら、「仕事ではないけれど極めていること」があったとして、それも「私プロなのよ」って言えると思います。
    バーチカルローリングさんは真面目だけれどユーモアのある方だから、私は、きっとなにかのプロなのだろうと勝手に思っています。
    乱文失礼しました。

  • 実は、最近、お葬式とかでいわゆるクオリティーオブライフってやつについて考える機会が多くって、最後の時間とか一緒に過ごせる時間の尊さというかなんというか、多分英語でいうところの"duty"って言葉?なんなんでしょう?後悔する度に「仕事なんて…」って思ってしまうんです。なんかまとまりませんね、スミマセン。レスありがとうございます。

  • ほんとにいつも支えられてます。なんというか、この感謝の気持ちなんとかしたくってレスしてみました。ほんとにありがとう!!!