ユニゾン先生こんばんは。好きな曲はブルーロックのオープニング、『カオスが極まる』です。
さっそくですが私には「忙しい論」があります。どこで使うのかというと授業中に先生に当ててほしくないときに使います。実際に何をするのかというと先生が誰かを当てそうなときにノートに文字を一生懸命書いているふりをします。ここでポイントになるのがただ手を動かすだけでなく顔をノートに近づけ､手が上下するのにあわせて体も上下に動かすところです。さらに先生と目を合わせないのもポイントです。とにかく忙しく動くのが大切です。ユニゾン先生は共感できますか？