今日はflumpool警備員が登場ということで久しぶりに書き込みます。
私がflumpoolを好きになったきっかけは、小6のとき友達に「面白いラジオがあるから聞いてみて!」と言われ、その中でも特に面白いコーナーと言っていたのがflumpoolLOCKS!でした。
そこから早11年。私にとってflumpoolは青春の一部です。ファンになった頃からflumpoolは良い歌が多いなと思って聴いてきましたが、中学、高校、そして成人を迎え成長するにつれて歌の解釈が変化していきました。12歳のときにはとくに何も考えずに聴いていた曲たちも、進路や恋愛などの悩みを経験して感じ方が変わりました。
今年、社会人となりより一層flumpoolの歌が心に染みています。仕事も社会のルールも何もわからなくて泣きたくなる日が多いですが、flumpoolの歌を聴いて前を向こうと思います。