私のリトグリ・ストーリーに登場する曲は、
「だから、ひとりじゃない」です!
高校生のとき、夢だったホテルマンになるために、専門学校に進学することを決意。受験当日、リトグリ先生を聞きながら会場に向かうも緊張でほとんど聞こえてませんでしたが、サビの「絶対に譲れない心を叫べ!」という歌詞が聞こえてきました。
当時、高校に馴染めず不登校になってしまっていた私は、出席日数などの理由で不合格となってしまうのではないか、ととても不安でしたが、「高校生活は上手くいかなかったけど、この夢は絶対に譲れないんだ!」と、気持ちを強く持って面接に望むことができ、無事合格することができました