蘭「と言う訳で第一部は無事閉幕だねぇ。」
優「マジで、何で第一話から痛い台詞回しで殺されてるんだよ俺。」
蘭「善いじゃん。ちょっと面白かったよ、あれ。」
優「うわ、最悪。マジで最悪。散々な目にしか合わねぇじゃん。何でだよ。俺なんかしたか?」
蘭「まぁ特定のキャラに散々な目に合わせるのは作者の十八番だからねぇ。」
優「なんつぅ十八番だよ。酷えな。人間性皆無か。人間失格だよあいつなんか〜!!」
蘭「と言うかこう言うのって、普通作者がやるもんじゃないの?」
優「何だ、それなら『駄目人間は大人しく布団で寝てます、と言うか自分の作品についてとか書きたくない!』って言って引っ込んだぞ。」
蘭「ごめん、もしかしてやたろうって馬鹿なの?破滅的だよ?」
優「やめてやれ、本人曰く『馬鹿だけど廃人ではないつもり』らしいからな。」
蘭「先刻やたろうに『人間失格』って言ったのにその口が言うか。」
優「ゔっ...!」
蘭「兎に角、明日から第二部【とある小説と猫】開幕です!」
優「あっこいつ良いとこ持ってきやがった!」
蘭「是非ご覧ください!」
優「こいつ...まとめよる。」
「とある小説について。」沢山の反応、レス、ありがとうございました。明日から第二部「とある小説と猫」を投稿予定です。これからも宜しくお願いします。
第一部の執筆お疲れ様です。
いつもスタンプを押しまくってる者です。
最近急に創作仲間(自分が勝手にそう思っているだけかも?)が増えて嬉しい所です。
ここから面白くなるとのことですが、楽しみですね。
無理せず自分のペースで進めていってね。
陰ながら応援しております。
「とある小説について。」のまとめ作りました。
是非ご利用ください。