ある日ぞろりくは友人とサッカーをしていた... 突如ある一人の蹴ったボールが宙を舞い、私を飛び越え、柵の向こうへ消えていった... 私は急いでボールを取りに向かう...階段を降りたそのとき.........! 刹那の走馬灯が脳裏に閃いた...。 ーーーーーー あ....これしぬやつ.... ぞろりくを待ち受ける運命と新たな刺客とは...!? この話の続きは、そのうち。