リンネ「いやぁ、中々に長かったねぇ!やっと完結だよ!」
ミル「続きあるらしいですけどね。てか、『長かった』って、568歳の貴方が言うんですか。」
リンネ「おーっと、ちょっと黙り給え。それ以上言われると、私、君を杖で撲殺しかねないよ?」
ミル「やめてください本当に!ごめんなさい!」
リンネ「まぁ善いか、次は無いよ。」
ミル「はい...。」
リンネ「と言うか、よくこんなに続いたねぇ。『魔術師と派手な戦闘場面がかきたい!』って言うやたろうの欲望の塊から生まれた作品なのに。」
ミル「欲望の塊って...まぁ、だから続いたんじゃないですか?」
リンネ「おお、君も言うようになったね。」
ミル「ところで...何でやたろうさんは来てないんですか?」
リンネ「あ、あんな奴に敬称なんて付けなくて善いよ。やたろうなら、『糞真面目な堅い文になるし、そもそも後書き書く才能も根性もないので寝ます!』って。」
ミル「...それでよく小説書いてますね...。あと、何かどっかで似たような事言ってた気が...。」
リンネ「ま、いいんじゃない?本人はそれで善いみたいだし。」
ミル「そうですか...。」
リンネ「そんな訳で、続きが出る事になったよ!」
ミル「唐突ですね。」
リンネ「多分一月迄に出ると思うから、宜しくね!」
ミル「雑!」
「深夜の珈琲占い」にお付き合いくださった方々、有り難う御座います。また、この小説は「ぼくのわたしの主従関係」の企画参加で書かせていただきました。続編も、一月迄に執筆予定ですので、暫しお待ち下さい。沢山のレス、反応、有り難う御座いました。
これからも宜しくお願いします。
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