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廻るは因果、故に舞い散る桜の刃 五

桜音がお茶を淹れている間、光たちは話し込んでいた。

「光、あの子は...」
「わかってますよ。でも、もうすぐ誕生日なので。あと五日ばかりで行きますよ。」
「お茶ができましたよ。」
「うん、有難う。」
「私は学校があるので、これで失礼します。」

桜音は学校の支度をしながら、昨晩の仕事の片付けをした。

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