リンネ 「メリークリスマス!さぁクリスマスだ、皆、せいぜい楽しみ給え!」
優 「何で上から目線何時なんだよ!と言うか何でガキが音頭取りしてんだよ!」
リンネ 「ガキとはなんだい?私から見ればここにいる全員、赤子と大差ないのだよ?」
光 「うん、僕から見たら君も唯のガキに他ならないけどね。」
優 「知らねぇけど二人とも中高生にしか見えねぇよ!」
リンネ 「なっ...568だよ!全然ガキじゃないだろう!」
光 「残念だったね、僕は来年で713だよ。」
リンネ 「くっ...!」
優 「何だよここ人外しか居ねぇのかよ!」
蘭 「まぁまぁ、楽しければ善いんじゃない?」
ミル 「そうですよ。マスターが酔い潰れ無ければ何でも善いです。」
優 (不憫な奴...)
桜音 「と言うか皆さん、やたろうなるど阿呆のお陰でこんな風になっているわけですけど、何か思うところ無いんですか。」
光 「まぁ...あれでも4年間もの書きしてたし、ねぇ...」
桜音 「先生、言葉を濁さないでください。」
光 「ゔっ」
優 「まぁ善いさ、終わったらぶちのめしてやる。」
蘭 「さぁ、優がやたろうをぶっ飛ばすのが先か、優が酔い潰れるのが先か...うふふふ、見ものだね。」
ーto be continueー
よ、4年間物書きしてたのか…すごい。
ぼくなんてマトモに文章を書くようになって5年経つのに、賞味3年くらいしか書いてないのよね(高2〜高3の頃は忙しくて書いてられなかった)…
4年間もの書きをしていた、といっても、仲間内だけ、一人だけで小説もどきを書いていただけなので、きちんと小説を書く様になったのは今年になってからです。まだまだ未熟ですが、宜しくお願いします。