No.1 「とある小説について。」
物語のプロローグ的な感じで書きました。
優の不憫さが伝わってくれれば充分です。
No.2 「深夜の珈琲占い」
企画参加で書きました。
中々に好評かつ気に入りました。
来年続き出します。
No.3 「とある小説と猫」
何回も休んですみません。
来年こそ完結させます。
テトを撫で回したい欲望に駆られながら書い
てました。
No.4 「廻るは因果、故に舞い散る桜の刃」
割と気に入ってます。
小説は基本的に自己満、自得で書いている節
があるので何とも言えないですが。
光さんの尻尾もふもふしたい欲望に駆られて
書いてました。もふもふした過ぎて夢に出
ました。
来年も宜しくお願いします!良いお年を!
猫町やたろう
No.2が書かれるキッカケになった企画の開催者です、どうも。
自分が前に書いた作品みを感じて親近感を持って読んでました。
続きが楽しみです。
あとNo.4も雰囲気が好きです。
来年も楽しみにしてます。
では、少し早いですが良いお年を。