吹奏学部に入ってるんだけど、同じ学年の子が有能すぎて自分の無力さが手に取るように分かっちゃう。
私は、あまり楽譜が読めない状態で入部しちゃって、楽譜を読むのに大分時間を使ってしまう。それに、記号も分からないしで、本当に初心者の状態で入った。でも、同学年のその子は小学生の頃、音楽会の合唱でピアノを弾いていたりで、音楽の才能があって、楽譜は書き込んであることが少なくて、音感がある子なの。
だから、先生に沢山頼られてるし、私が一週間くらいでやっとやれることを、楽譜が配られたときからできる。
ほんとに悔しい。その子と私は、比にならないくらい差がある。学校で、昼休みできるだけ毎日楽器の練習をしに行ってるけど本当にうまいこといかなくてキツい。そんなこと、習い事でさんざんわかってるけどね。「努力はいつか報われる」を信じて頑張るけど、その「いつか」はいつくるんだろう？いつ報われるのかなみたいなことを考える。まぁ、そんな事思っちゃってる時点で差は着いちゃってるんだろうな。
あー。悔しい
お久しぶりです(*^^*)
音感がある人っていますよね。
素晴らしいです。同時にトゲトゲちゃんのことも素晴らしいと思っております
その音感がある方の存在を努力していると認めていらっしゃる
そしてトゲトゲちゃんもその方に追いつこうと日々努力していらっしゃる。
貴女が仰るとおり『努力は報われる』これはこの世の定理で決められていること。今は芽吹かないとしてもいずれ気付くものです。
その努力した経験が違うところで役立ったりするものですから。だから頑張ってください(*^^*)