・お気に入りのキャラクターはつい酷い目に遭わせてしまう。
ヒトの命が一番輝くのって、危機的状況にあって尚折れずに乗り越えようとするその瞬間にあると思っているので……ついでに「僕の気に入った子ならこの程度どうにかできるよね?」のノリでついつい試練を与えちゃう。そのキャラクターなら乗り越えられそうなラインのを。まるっきり邪神じゃねえか。
・『相棒』に向ける感情が激重になりがち。
湿度はそんなに入らないけど、大体相手に命を預けてる。ここでいう「命を預ける」は、「相棒が望むなら、喜んで彼(彼女)に殺される」が基準。
・女の子が強い。
多分、小さい頃から身の回りに有能な女性がたくさんいたからじゃねーかな。あと、ナニガシさん自身が非力で貧弱な生き物なのもあると思う。