想像もしていなかった忙しないこの日々に 流れゆくたいせつなものたちひとたち 今年はひとり ことりとグラスを置く 不思議と寂しくないのは 遠くても同じ空の下 繋がってくれる君たちがいるから もうしばらく続くだろうか この余裕のない日々が いつかきっと夢を叶える鍵になると言い聞かせて また君に会う日まで 出逢う日まで