久しぶりの書き込みです。
気づけば2月。あと13回学校にいったら卒業らしいです。実感がない、、あっという間の3年間だったような、やっぱり長かったような。今は特に嬉しさも寂しさも感じていません。私が卒業か…くらいにしか思えません。当日にならないとわからないですよね。
最近は必要な人が必要な講座をとるスタイルなので、教室にいることもなければ、クラスの人と話したりすることもなく、ずっと図書室です。午前中いっぱい自習(私は小説書いたり読書したり、大学の課題進めたり)して、あとは家に帰るの繰り返しです。家でもできるよなーって考えるとなんか複雑です。友だちと話すこともなく、何をするでもなく過ごすためなら登校する意味ないとまで感じています、、今から受験の子がほとんどだからわたし一人そう言ってられないとは思いつつも、あまり学校に行くことに気が進みません。でもそれもあと数回だし、最後まで行こうかなって思います。
そしてふと考えたのですが、岩手県の生徒としてSOLに登校できる時間も残り少ないんだなって。3月の半ばにはこっちを出るから、そしたら後半は岩手県の生徒ではなくなる、、逆電で岩手県/RNモアのすけですって言うの、もしかしたらもうないんじゃないかなって。それはちょっと寂しかったりします…。
(だから)誰にってわけじゃないけど言っておこうかな。岩手県/18歳/RNモアのすけです!
……なんて、空に響くだけだけど。