2025.03ポエム掲示板

ありがとうございます！
両親の設定も存在はするのですが、未投稿なのでフル無視で大丈夫です！

・舞台はどこかの大陸のどこかの地方。時代は多分少し昔（現実に即して言うなら19世紀末～20世紀初期とかその辺な気がする）。
・主人公は精神のタフな女の子。身長は最終的に165㎝くらいにまで伸びる。好きなものはヒナギクと花冠、地元の水。
・幼い頃は身体が弱かった（病気とかでは無く単純な発育状況的な意味で）が、成長につれて立派に育つ。
・兄弟姉妹が多いが、小さい時（まだ貧弱だった頃）に一人だけ、放浪部族に誘拐される。誘拐された理由は身代金だとか一番やりやすそうとかではなく、『兄弟姉妹の中で最も勇敢さが見られ、一族に引き入れて仲間にすれば部族の旅に貢献してくれると思ったから』。
・無事に誘拐から生還した後は広い世界に興味を持ち、13～14歳（身体が十分に大きくなった頃）でお付きの青年と相棒の飼い猫と共に汽車で大陸中を巡る旅に出る。
・飼い猫はひどい脱走癖を発動して、汽車の発車時刻ぎりぎりまで見つからなかった事がある。
・お付きの青年は普段はだらしない人間だが、義務感と愛情に篤く、主人公と猫を可愛がり、絆を深めた。
・お付きの青年は一度祖国のために旅を中断して軍役に出なければならなくなり、その際に親密度を高めた主人公と婚約する（この死亡フラグの後、無事生還してきます）。

こんな感じのほんわかロードムービー的な小説を一つ。

レスありがとうございます。
な、ナニガシさん！
こんな量の設定自分で処理し切れるかしら…？
ちょっと難しそうだけどやってみます(できるかどうか怪しいけど)。

遅れての書き込み失礼します。
かなり大雑把ですが、少女と宝石を絡めたお話を書いてほしいです！

急に思いついたリクエストをもう一つ。
テトモンさんの「ハブアウィル」世界に住む無能力の一般人たちが、異能者らとニアミス（能力発動していない異能者とすれ違うとか、異能者たちが何やらやっている近くを通り過ぎながら「あっちで何か聞こえるねー」とかやってる感じ）しながら、結局異能者と関わることなく日常を送るお話が欲しいです。

レスありがとうございます。
ネコ69(ロック)さん！
お久しぶりです。
少女と宝石、ですか…
使えそうなアイデアが1つあるからそれでやってみますね。

レスありがとうございます。
一般人が異能力者たちとニアミスするお話、ですか…
これはイケそうですね。