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適応障害

ポエムではないのですが、随分前のタグを使って
少し、日常のことを書きます(多分今回かぎり)

夏に適応障害になりました
ちょっとしたことがきっかけ
元々上手く生きられなかったのだけど
もっと生きるのがへたくそになりました

毎日、死ぬことを考えてました
同時に、誰かに助けてほしいと思ってました

人は限界になったとき
誰かに助けを求めることすら難しいということ
初めて知りました

今は元気です
ただ、少し、作風が変わったかもしれません
いや、前と同じかもしれません

長文すみません、近況報告?でした

  • かりんとうのエッセイ
  • 長文すみません
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  • 話をしてくださり有り難うございます。
    いろんなかりんとういもけんぴさんを伺うことが出来、嬉しいです。

    一緒に生きましょうね(*^^*)


    寒い日が続きますが暖かい格好でお過ごしください

  • 懐かしいタグに思わず反応してしまい、レスさせていただきます。
    僕は適応障害について細かくわかるわけではないですが、今お元気とのことでひとまずホッとしています。
    人は限界になると助けすら呼べなくなる…
    本当にそうですね、助けを呼べたら限界になってない、もしくは助けを呼ぶだけの思考力すら失ってしまう。どちらにせよ自ら声をあげたくてもあげられない人がいる、それが紛うことなき事実なんだと感じます。
    上手く生きなくてもいいじゃないですか、泥臭くて見苦しくて、そうやって必死で生きてさえいれば必要なときに小さな変化が助けのサインになります。大事なのは孤独じゃないことです。この投稿も僕にはそのひとつに思えます。

    一転作風の話ですが、僕は作風は変わって当然だと思います。もちろんその人らしさみたいなものはきっとありますが、その人が今どんな日々にいて、それが最も現れるのが言葉です。
    前向きな言葉に囲まれていれば前向きな言葉に、苦しければ後ろ向きか反骨かそんな言葉に、
    その言葉を紡いで、文に、詩にするんです。そりゃ作風も変わりますよ。
    だからこそ僕はこの掲示板が好きです。
    色んな人がその数だけ思いとその裏の日常を持っている。その1部を共有できる。

    長くなりました
    近況報告ありがとうございます。これからもかりんとういもけんぴさんの詩を楽しみに読ませて頂きます。