ミセス先生こんばんは! そして大森先生おかえりなさい!(歓喜) ナハトムジーク、素敵すぎてもう何百回も聴いています。1番サビの「愛されたい」で転調するところが印象的でした。ここで転調、、!?なるほど、、と思っていたら2番で調が戻る。そして2番サビの『愛されたい』でまた転調だろう、、と思っていたらまさかの無し!? ミセス先生のセンスに驚かされます。歌詞も好きですが、音楽が、とにかく天才的です!! ここの転調について、何かこだわった点やこうしようと思った理由があれば知りたいです!