今日はGaLの一員であるRED先生が来校ということで、
たのしみにまっていました!
ずっと追いかけてますよ〜どんなお話がきけるのかたのしみです!!
わたしはうまくいかないことやいやなことがあるとよく音楽をききます。
どうしようもならない感情を音楽にぶつけることで、
きもちがらくになるような気がするのです。
そこでわたしの救われたボカロ曲は
雨曇先生の「馬鹿みたいだ。」という曲です。
この曲は無色透名祭IIというイベントで投稿されたもので、
バンドサウンドが主軸になっています。
雨曇先生自身を投影した曲で、
わたしもいやなことがあった時に自分と重ねてきくことで、
救われました。
登校中にきくことで、
大学をがんばろうという気持ちになれます。
決して明るい歌詞ではないけれど、
その一つひとつの言葉が刺さるんです。
ぜひ日々がつらかったりくるしい時にきいてほしいです。