グラデーションからSUPER BEAVERを好きになった自分にとって軌跡のようなアルバム。 小さな革命はビーバーにとって音楽ってこれです!って一つの答えみたいなものを貰えた気がするし、ビーバーの切望するものってやっぱりあったかい。 アルバム全体を通して【生きるとは】を考えさせられたし、どうせ生きるなら楽しく生きたいと思った。 同じ時代に生きて音楽できること本当に幸せです。