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当たり前が思い出に変わる

ミセス先生こんばんは!
先日、高校を卒業しました。早いようで短かった3年間でした。振り返ると、1年生の頃の思い出が昨日のことのようです。
さて、私は高校生活の大半を「軽音楽部」に費やしていました。その名の通りバンド演奏が主な活動です!もちろんミセス先生の曲も演奏しました(インフェルノしました!)。
歌が好きだから、という理由で何気なく入部して、ボーカルをメインに活動してきました!けれど、ただ歌うだけではなく聞き手に届ける歌い方とは、高校一年生の私にはあまりにも難しいものでした。声量や表現力を求められては足りず、練習する日々でした。
そんな日々を今では思い出と呼ぶようになってしまい、時間が経つのはあまりにも一瞬だし、当たり前の日常とはものすごく尊いものなのだと、しみじみ感じています。
そんなミセス先生にとって、「当たり前だったものが今では思い出になってしまったシチュエーション」はありますか!?印象に残る出来事がございましたら、ぜひ共有してください☆

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